音響機器の部屋


使用音響機器です。
 
ワタシはディスクマニアですが、決してオーディオマニアではありませんので、それほど凝った装置は使っていません。
高い装置を買うより先にディスクを買い込んできましたので、いつも貧乏で装置に回せるお金がなかったのです。今後もハイエンドのマニアに仲間入りする可能性はありません。
それと、装置は性能よりも見た目の良さに惹かれて購入してしまいます。
特に小型とか薄型という言葉に弱い…
結果、現用装置はレベルとしては中の下くらいでしょうか。

アナログプレーヤーDP−59Lの不調からKP−9010を購入したことにはじまり、2004年暮れあたりから突然装置変更の発作を起こして、ヤフオクであれこれ買い込んでしまいました。
古いものと新しいものが入り乱れております。我ながらめちゃくちゃ。でも、どちらかといえば今のものよりも20〜30年くらい前の古いものが好きです。


2006年10月から単身赴任となり、3回目の転勤で2010年4月から那覇に住んでいます。この間、9匹だった猫が14匹にまで増えたため、本宅のオーディオセットは片付けてお蔵入り。一方、那覇の単身宅は広めの部屋で、恐らくこれまでで一番良好な環境です。とはいえこの先の引っ越しのことを考えて装置は極力コンパクトにと心がけております。
めざしている再生は、精巧なミニチュア的音場といったところです。


現用装置(単身赴任宅)(2011.1更新)


スピーカー(メイン) タンノイ:オートグラフミニ 新品を購入したものの、部屋が狭くて充分に鳴らせず、しばらく仕舞っておいたものです。部屋が広くなったのでようやく音を出すことができるようになりました。
小さくてもさすがはタンノイ。このサイズで結構広い部屋を音で満たしてしまいます。CDプレーヤー・アンプをグレードアップしたくなりますが、現在のオーディオ機器は高価すぎます。今はじっと我慢。
(2006年購入)
スピーカー(サブ) ハイランドオーディオ:Seis1201
これも珍しく新品を購入しました(もちろん特価品です。)
2007年4月に発売されたフランスのスピーカーで、かなり小型の部類ですが、これがサイズからはとても信じられないようなしっかりした音を出してくるのです。ウーファーは約7cm径なのですが、どういう仕掛けになっているのか詰まった感じが全然なく、低音もよく出てきてスケールの大きい鳴りっぷり。音量を大きくしなければパイプオルガンでもそれなりに再生してくれます。出力音圧レベルは84dBですが、聴いた感じはもっと能率が高いように思えます。そしてアンプを奢ってやればそれだけ応えてくれます。さすがにタンノイとくらべると差はありますが、それでも価格差約5倍にしては大したものです。
(2007年購入)
プリアンプ テクニクス:SU−C1000MK2 期せずしてジャンクで手に入れたもの。バッテリードライブのアンプですが、そのバッテリーがダメになっていただけで、動作は問題なし。
これまでメインに使っていたLo−DのHCA−9000が、残念ながら故障してしまったため急遽入れ替えました。電池駆動のおかげか音の透明度が高く感じますが、Lo−Dとくらべると随分軽めの音で「深み」みたいなものはもう一つです。(2010年購入)
パワーアンプ フライングモール:DAD-M100pro HT 本宅から持ち込んだもの。小さくて軽くて音のいいデジタルアンプ。透明で色づけのない音はテクニクスのプリとも通ずるかもしれません。音量を下げても音痩せしないところも気に入っています。とにかく度重なる引っ越しを考えると重いアンプは持ちたくないので、これくらいしか選択肢がありません。
ヘッドアンプ テクニクス:SU−300MC SU−C1000MK2のPHONO入力はMMならばまあまあよいのですが、MCは残念ながら聴けた音ではありません。ヘッドアンプを使うことにしました。同じテクニクスでしかも電池駆動のためプリアンプと音色がよく似ています。
(2005年購入)
CDプレーヤー マランツ:CD−23 これも本宅から持ち込んだものです。コンパクトで音の良いCDプレーヤーというと他には選択肢がないため、もう10年以上も使っています。これでSACDが再生できるのがあれば文句なしなのですがねぇ。
レコードプレーヤー(サブ) ケンウッド:KP−727 アナログプレーヤーは、4年間これがメインでした。T4PのMCカートリッジを搭載していて、それなりの音です。
レコードプレーヤー(メイン) ヤマハ:YP−800
スタックス:UA−3N
部屋が広くなってそれなりの音を出せるようになると、アナログ系も少しよいものが欲しくなりました。
YP−800は本宅でも使っていますが、それとは別にアームなしの本体が格安で手に入ったので、別にスタックスのトーンアームを手に入れて取り付け、音が出るようにしたものです。
カートリッジは今のところシュアーのM−15タイプ3と4、オルトフォンのVMS−30/Uを使っています。(2010年購入)



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